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プレスリリース
全軽自協はロゴマークを制定しました。
平成28年11月4日
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会
全国軽自動車協会連合会(会長:松村一,略称:全軽自協)は,来年1月に創立50周年を迎えることを機に,このほど新しくロゴマークを制定し,11月7日から使用いたします。
全軽自協は,今回のロゴマーク制定を契機として,より一層の軽自動車の理解促進に努めるとともに,当連合会内での価値共有を高めてまいります。
このロゴマークは,封筒や名刺,各種書類などをはじめとして各種広告など様々なコミュニケーションに随時使用し,全軽自協と社会をつなぐシンボルとして広く一般の方々に認知していただくことに努めます。
◆全軽自協のロゴマーク
◆全軽自協ロゴマークのコンセプト
~地球環境保護に貢献し,道路にやさしく,
人々の生活を支える軽自動車を象徴するロゴマーク~
当連合会が創立 50 周年を迎えるにあたり,シンプルで親しみやすく,軽自動車のメリットが伝わるロゴマークといたしました。
マークのグリーンとイエローの曲線が森林・植物などの自然環境,白い曲線は道路を表し,右の青い球体は地球環境を象徴しています。グリーン・イエロー・白の曲線が軽自動車の頭文字「K」を形成し,環境と道路にやさしい軽自動車を意味しています。カラーは自然や安らぎを感じるグリーン系と堅実で信頼感のあるブルー系に軽自動車のナンバープレートに使われている黄色を使用し,明るい印象を持たせながら堅実さも表現しています。
略称のロゴタイプは角丸の書体にタイヤをプラスして親しみやすさを持たせています。