全国軽自動車協会連合会（会長：赤間俊一、略称：全軽自協）の調べによる令和5（2023）年2月の軽自動車新車販売台数（新車新規検査台数、トレーラー等を除くナンバーベース）は、全体で156,889台、前年同月比11.3%増となり、6か月連続のプラスとなりました。
　
　車種別では、乗用車が119,577台で前年同月比13.8%増（6か月連続増）、貨物車が37,312台で同4.1%増（8か月連続増）。貨物車の内訳は、ボンネットバンが4,407台で前年同月比43.4%増（7か月連続増）、キャブオーバーバンが19,016台で同5.4%増（9か月連続増）、トラックが13,889台で同5.7%減（2か月連続減）となっています。

＊ 台数は確定台数と異なる場合があります。